6月29日 2018シーズンを振り返るその3

一気に夏になってしまいました。
梅雨明け、明けましておめでとうございます。

と言っても峰の原は雲が多くて梅雨明けした感じではあまりありません。関東地方とは違って長野はまだじゃないかと思っています。

4日の納会は事前のお申し込み締め切りが日曜日です。ご希望の方はお忘れないよう、お願いします。

さて2018年シーズンを振り返るその3回目。

12月21日の画像。未掲載のものも載せておきます。

まだ峰の原のスキー場がオープンしていませんでしたが、スキーで歩くにはちょうど良い雪の量。

夏場はクロカンコースとして利用されているところを歩きました。お天気良くて雪の感触も気持ちの良いライトツアーでした。


最近、浅間山の活動が活発化しているとのこと。
この日も煙が火口から立ちのぼって雲と一体化していました。


クロカンコースは冬のクロカンコースとしてもいい感じ。
峰の原のライトパウダーは抵抗が無い気持ち良い雪です。


うん、このリス君たちも絶対に気持ちいいって言ってるはずです。

この2018シーズンは細板皮ブーツでたくさん歩いて滑った気がします。絶滅危惧種の細板皮ブーツですがコアなファンは多いはず。

私はこれしか無い時代に始めた人なので、当たり前というか、それが格好良かったのですが、今でもその気持ちはありますし、理解できる人も多いんじゃ無いかな。

でもそれは世界標準では無いということが大きな壁なのかもです。来シーズンはさらにテレマークスキーの道具界は変化がありそうです。

では!