サイクルトレインの話題です。
飯山線や長野の私鉄長野電鉄、新潟の私鉄・えちごトキめき鉄道など、自転車をそのまま列車に乗せることができるサイクルトレインが実施されています。
飯山線や長野の私鉄長野電鉄、新潟の私鉄・えちごトキめき鉄道など、自転車をそのまま列車に乗せることができるサイクルトレインが実施されています。
ジェッターなどアシスト自転車は分解して袋に入れて持ち運ぶのができなかったり大変だったりするので、そのまま持ち込めるサイクルトレインは有効な手段だと思います。
何度か、このブログでも取り上げてきていますが、今回は小海線でのサイクルトレインのお知らせです。
以下のJR東日本のPRページをご覧いただければと思いますが、8月と9月に2日間ずつ実施されるとのことです。
7月も行われて、その様子がローカルの新聞に載っていました。
残念なのは、計6日間しか行われず、また予約が必要であること。
そして自転車は分解・袋に入れることができるものであることが条件のようです。
それなら何もこの日に予約をして乗車するのではなく、最初から袋に入れて持ち運ぶようにすればいつでもいいということですよね。
でもガイドさんが沿線の観光情報をお知らせくださることもあるというので、特別なこのとのようです。
9月の同日にモニターツアーもやるようですから、興味のある方はご覧ください。
自転車じゃなくハイキングのプランもあるようです。
長野県から補助が出て1万5千円で2日間宿泊込みで楽しめるようです。
以前、みなさんと行った小海線でのサイクリングの写真を載せておきます。
ではでは～