4月10日 春の誰もいないゲレンデ

南岸低気圧のおかげで雪が降りました。

気温は高めだったので少し湿った南岸低気圧の雪です。

とはいえ、粒の大きな雪がどかどかとふったので15cmくらいはまた積もったでしょうか。

近場でちょっと滑ろうと、峰の原のスキー場で滑ってきました。

誰もいないスキー場ですが、雪だけはたっぷりあります。
たぶん今は3月の少ないときよりも多いかもです。

営業は終了していますが、圧雪車が動いていました。
運転の練習?理由はわかりません。

ちょっと重めのパウダーですが滑りやすいです。
3回自分で上って滑りました。上りも楽しいです。
3本滑った内、1回目はATで2,3回目はテレマークスキーで。

さて、どのような違いがあったか。

上りの違いは?滑りの違いは?

いろいろ試してみるとよくわかります。

こんな雪だと自分的にはどうか。

感想はまた直接聞いてください。でも、誰も滑っていない斜面を滑るのは気持ちいいの一言です。

ではまた!