今日は気温が氷点下の一日、冬日だったと思います。
時折雪も降ってガスって真冬を感じさせました。
雪も少し積もって、まだスタッドレスタイヤに変えていないので、このまま、しばらくは降ってもらいたくないなぁ、と思っています。
午後3時頃に歩いて(時々走って)スキー場から青年の家をグルっと回って来ました。
その時の写真を載せておきます。
巨大ブランコがここまで出来ていました。 |
隣にもう一つより大きなものが作られています。 |
だんだんガスが晴れて日もさしてきました。 |
北側の斜面の木々は霧氷がついたままです。 |
しっかりと草刈りが行われて、すこしでも雪が積もれば滑られますね。 |
ガスも上がってきて根子岳もうっすらと見えます。 真っ白かな。 |
青年の家も取り壊しの工事が進んでほとんど更地になっていました。 工事も最終盤かな。 |
石と苔と雪のミックス |
棘についた霜もきれい |
下りの帰りになると太陽が出てきました。 |
下りの帰りになると太陽が出てきました。 |
ウドもこうなると被写体になります。 |
氷漬けになっています。 |
花火のようになっています。 春先はたくさんウドの芽を食べましたね。 また次の春のお楽しみです。 |
ではでは〜