今朝は菅平の最低気温がマイナス21.7度。
全国何位かも、と思ってみたら北海道勢にやられて10位にも入りませんでした。
残念。
そして気温は上がりプラスの2度近くまで上がり寒暖差が24度ほどです。
まあすごいですね。
そんな今日ですが、午前中にウロコ板で避難小屋まで行ってきました。
雪は一昨日の夜降ってくれたので新雪は20センチほど、場所によってはもっとありました。
ウロコ板は165センチの長さの板を使用。

今日上がっていて気がついたのですが、ウロコは新雪が深くなるほど効かなくなりますね。
以前から書いていますが、ここの雪は乾燥しているのでサラサラです。
なのでウロコのパターンが雪に食いつかず春のザラメ程は効きません。

さらに歩くときに
雪が深いとスキーの前が浮いてテールが沈みます。
これ疑似的に斜度が上がったことになるんですよね。
ウロコを効かせるために、かかとに体重を載せて体を立てるのでなおさらテールが沈みます。
まあパウダーが深いときに滑るとスキーの前が浮きますね。
その逆で、上りでウロコだと後ろにスリップしやすくなるんです。

考えれば当たり前のことですが、いまさらですが身をもって体感しました。
この時期にウロコ板で新雪の中を歩いて滑る人は少ないと思いますが、こんなときはすこし長いウロコ板か、すなおにシールを使ったほうがいいと思います。
ただシールを使うとウロコ板で山に来ている意味が…。
ちなみに根子岳、雪は降ったといえまだまだ不十分だと思います。
笹が立っていますので笹地獄にはまります。
雪の量は平年並みだと思いますが、昨シーズンは早かったので今シーズンは遅く感じます。
ということで、短い今日の動画載せておきます。
ではでは~
