GW春の栂池自然園と白馬乗鞍岳

GW春の栂池自然園ツアー と
白馬乗鞍岳ツアー


** 4月26日 栂池自然園ツアー **





ゆっくりと栂池自然園を歩き、標高2,300メートルの台地まで行きましょう。

そこは雄大な景色とテレマークスキーにちょうどいい広大な斜面が広がります。

時間に余裕があれば、のぼりかえしをしながらのYoYoスキーも楽しみましょう。

翌日の白馬乗鞍岳ツアーとあわせてご利用ください。

参加費:16,000円(ツアー参加費のみ)

なお現地までのガイドの経費(昼食代、ガソリン代、ロープウェーやバス・リフトなども含む)は参加者でご負担いただきます。(最大3,000円)

集合時間と場所:

新幹線・電車利用の方:栂池高原付近での前泊または長野駅で朝6時頃ピックアップいたします。

お車の方:午前8時45分ごろ ツアー装備をして栂池高原リフトチケットセンター前

解散:午後3~4時ごろを予定


** 4月27日 みんなdeたのしい チャレンジ白馬乗鞍岳ツアー **



ちょっとチャレンジな斜面が広がる白馬乗鞍岳です。

がんばって登った先は広大な斜面が広がります。

山頂まで行くかはみなさんの体調次第ですが、山頂まで行かなくてもYoYoスキーで十分楽しめますよ。

前日の自然園ツアーとあわせてご利用ください。

参加費:16,000円(ツアー参加費のみ)

なお現地までのガイドの経費(昼食代、ガソリン代、ロープウェーやバス・リフトなども含む)は参加者でご負担いただきます。(最大3,000円)

集合時間と場所:

新幹線・電車利用の方:栂池高原付近での前泊、または必要であれば長野駅で朝6時頃ピックアップいたします。

お車の方:午前8時45分ごろ ツアー装備をして栂池高原リフトチケットセンター前

解散:午後3~4時ごろを予定



 催行人数と申込方法 


催行最低人数:2名より 

1名だった場合はプライベートアップチャージ3,000円で再受付します。

なお現地までのガイドの経費(昼食代、ガソリン代、ロープウェーやバス・リフトなども含む)はご自身でご負担いただきます。

メール またはお電話(0268-74-2729)にてご予約ください。

メールの場合は以下の必要な項目をお送りください。

以前スクールのツアーにご参加の方は参加希望日と保険の希望のみご連絡ください。

申し込み締め切り:催行日の2日前の午前9時


申し込みに必要な項目

・お名前(性別も)

・ご住所(郵便番号も)

・連絡先電話番号(半角数字)

・生年月日(西暦で 19○○年)と年齢

・緊急の場合の連絡先 (名前・続柄・電話番号)

・傷害保険の希望の有無(下記の傷害保険の項目を参照)

最少催行人数と定員・締め切り日

 キャンセル 


キャンセルにつきましては、以下の規定のキャンセル料金をいただきます。

7~3日前:参加費の15% 2日~前日:参加費の30% 当日:参加費の50%

内容につきましては予告無く変更する場合があります。ご了承ください。



  保険について 


・山岳遭難対応の補償が担保された保険や共済に加入していることを参加の条件といたします。

・傷害に対して不担保の共済などに入られている場合は、かならず、お申し出ください。スクールにて傷害保険(以下の項目)を別途かけさせていただきます。その場合、別途500円(2日間まで)をご負担いただくようになります。

・なお山岳保険など他の傷害保険に入られており、ツアー中の傷害など保険に関わる手続きをすべて自己で処理していただけることをご了承いただける方のみ、保険をこちらでかけませんので、お申し込み時にその旨お知らせください。
傷害保険内容
補償金額
死亡後遺障害(限度額)528万円
入院日額5,000円
通院日額3,000円
賠償責任500万円

保険取り扱い代理店:(株)JALUX 保険会社:ニッセイ同和損害保険(株)

     事前にお読みください   


お申し込み時点で以下の項目について了承しているといたします。

・参加に際し、事前に同意書の書面にご署名いただきます。

・各自、事前の体調を整え健康体調面で不安がある場合は必ずツアー実施前にお申し出ください。

・天候・雪の状況等により内容を予告無くまた当日変更する場合があります。

・滑走はたとえガイドツアーであってもそれ自身危険を含んだ行為です。転倒などによりケガを負う危険がある事を十分認識の上、ご参加ください。

・スクールでは安全管理を徹底しますが、滑走はご自身の責任です。十分に練習を積んでご参加ください。

・山ではすべてを予測することはできません。予測できない不測の事態が起こりうることをご理解ください。

・滑走時にケガを負った・事故病気などで行動不能となった場合、警察および救助隊による救助を要請します。

・救助にかかる費用負担は各参加者に責がありスクールでは一切おいません。参加者各自が入られている山岳保険で対応していただきます。

・救助費用が保険で担保される額を上回っても当スクールはいっさいの責を負いません。救助費用を十分カバーできる山岳保険に入られることを強くお勧めいたします。

・怪我をおった時は各自でかけた保険で処理していただきます。スクールでは一切の費用の負担・責任を負いません。補償が十分な保険に加入してください。なおスクールでかけさせていただく保険をおかけになった場合でも、スクールは補償以上の責は負いません。それ以上の補償を希望の場合は、各自の責任で事前にお掛けください。